シニフィアン 志賀シェフの講習へ。

 

 

 

 

今回は実習形式ではなく

シェフのデモンストレーションのみ。

 

 

 

 

長年の職人としての経験と知識と、

63年の生き方がパンに現れているのだから

一朝一夕で学べることではなくて

すぐ再現できるものではないと思うけれど

「会って話を聴ける」チャンスは拾いたい。

 

 

 

 

帰路、

日没後の富士山のシルエットがあまりに綺麗で

携帯から目を離した途端、予期せぬ連写音。

ｶｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬ･･･

（富士山撮ってるんだなと絶対思われたやつです）

 

普段は「カシャッ」というシャッター音は

鳴らないようにしてます、という言い訳を

ここでしても仕方ないんですけど。。。

結局しっかり狙って撮ってます。

 

 

 

 

黒豆と緑茶のパンは試作の真最中です。

どうやら苦戦しそう。

がんばります！