カテゴリ : アトリエから

2020/11/30
この季節は

 

 

23か24歳の頃、右腕に軽い痺れが出るようになりました。

3〜4年周期でその痺れが冬に出るようになり

当初は正座の足の痺れくらいだったのが

徐々に痺れが痛みに変わり、

最初は手首や指の辺りだったのが

肘の上、肩までと範囲も大きくなり

29歳位?の時は

(当時、あの時の痛みが1番酷かった、、

腕が腐ってしまうのではないかと思うくらい、

肩から指先までえぐるような痛みで)

激痛で眠れない日が何週間か続いたこともありました。

 

軽い痺れは大阪に移ってからも時々出ますが、

シュトレンの仕込みが始まると悪化します。笑

4年前にも激痛で2〜3時間しか眠れない日が

1ヶ月ほど続いたなぁ、あの時も大変でした。

手根管症候群+手首に水も溜まってしまって

つらかったなぁと懐かしく思います。笑

 

シュトレンの仕込みには

少し力を入れて右腕を使いつづける作業が多くて

手首にかなり負担がかかるみたいです。

 

今回の仕込みは量が多くて何回も作業を繰り返すうち

激痛眠れないdayも続きましたけど、

だからもう嫌だー、というわけではなく、

それもまた経験というか楽しかったです。

 

スマホを触り過ぎたときも右腕が激しく痺れるので

ほどほどにしなくては、、です。